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理解度をチェックするためのシンプルで効果的な3つの方法と、【必ず】伝えてほしいこと2つ

自分が説明する内容に一生懸命になってしまうと、意外と忘れがちな理解度の確認。

これがとっても重要なんです。
私の「教える上で大切なこと」4選に入っているほど重要です!(笑)

そんな私ですが、はじめは、理解度チェックが重要なのは分かるけど

  • 実際どうやったらいいのかわからない、
  • やっているけどいまいち効果を感じられない

とぐるぐるしていました。

今回は、私が先輩に教えを請うて、そして試行錯誤してたどり着いた、理解度チェックのシンプルで効果的な方法を紹介します。

理解度チェックをする上でぜっっっったいに伝えなければならないこと2つも紹介しているよ!
こんな人におすすめ
  • 初めて「教える」立場に立つ人
  • 教える内容をただ話して終わってしまう人
  • しっかり教えているはずなのに、相手が理解してくれないと悩んでいる人

理解度を確認するメリット

伝わっていなかったところを確認できる

自分は「計画通り完璧に説明できた」と思っても、実は伝わっていなかったということもあります。
それを確認できるのがこと理解度チェックです。

理解度チェックをもとに今後のスケジュールを臨機応変に組んでいきましょう。

授業のペース配分の参考になる

研修を進めていくうえで大切なのが、時間の管理。
ペース配分が重要になってきます。

理解度を確認することで、

  • 意外ともう先に進んでしまって大丈夫だ
  • ここはもう少し時間をとって説明したほうがいい

など、ペースをつかみやすくなります。

わからないまま進んでしまうと、結局あとで余計に時間がかかるんだよね。

「復習」効果で知識の定着率UP!

定期的に理解度チェックをすることは、生徒にとっては「理解できている」「理解できていない」の気づきを与えるとともに、「復習」の機会にもなります。

ただなんとなく説明をきいて理解した気になっているよりも、
こまめに「復習」を取り入れていくことで、知識の定着率が上がります。

こまめに理解度チェックをすることで、生徒の「聴く姿勢」にも違いが出てくるよ!

できた時、生徒の自信につながる

理解度チェックをこまめに入れることで、生徒自信も、「自分ができている」という自信が持てるようになります。
自信が持てると、より意欲的に学ぶ姿勢を見せてくれるので、授業の活性化のためにも理解度チェックは重要です。

理解度を確認するデメリット

時間がかかってしまう

いいことづくめの理解度チェックのたった1つのデメリットがこれです。
こまめに入れすぎてしまうと、時間がかかってしまうんですよね。

対策として、理解度チェックの代わりに

今の内容を隣の人に説明してみよう!

というミニアクティビティをいれていました。

こうすることで、理解できなかった人は自分が「理解できていない」という意思表示をしやすくなり、教える側もサポートに入れます。

また、理解できた隣の人が説明してあげることで、隣の人もさらに理解を深められるというメリットもあります。

ぜひ取り入れてみてねー!

理解度チェックにおすすめの具体的な方法

小テスト

毎日授業の終わりに小テストを実施していました。
これで、その日の内容で理解できていなかったところが明確になるので

  • 授業後に生徒同士で教え合うことができる
  • 次の日に大多数ができていなかったところを重点的に復習できる

といいことづくめです。

より細かく理解度を見たい場合は記述式にするといいよ!

ミニクイズ

小テストよりも手軽に臨機応変にできるのがこのミニクイズです。

「〇〇になるのはどんな時ですか?」など、「はい」「いいえ」で答えられない形式の質問をする。
直接指名して答えてもらうのではなく、隣の人やグループ内で簡単に話し合ってもらう。

発表はグループの代表にしてもらおう!

こうすることで、理解できていない人が「理解できていない」と意思表明しやすくなるので、グループ内の人が説明してあげることができます。

生徒同士でのディスカッションを自然に活性化できるのでおすすめです。

あまり話していないグループがあったら積極的に話しかけていこう!

ペアで問題を出し合ってもらう

これは、

理解度チェックの問題を生徒に作成してもらう
→その隣の人が答える

という生徒間で行ってもらう、少し難易度の高い形式です。

問題の内容が簡単すぎるものばかりのペアもでてくるので、しっかり観察してサポートしていきましょう。

理解度チェックをするときに必ず伝えること

理解度チェックで「できた」とわかった時は自信が付きますが、反対に「理解できていない」場合は自信をなくしてしまうこともあります。
なので、

  • 1回で理解できなくてもOK
  • わからないところはわからないと言えることが大切

ということをしっかり強調してあげましょう。

これを伝えるのと伝えないのでは、生徒の授業に対する意欲や自信の付き方がおおーーーーーーっきく変わってきます。
必ず伝えてください!

理解度チェックを上手に活用して、研修や授業を効率的に進めていきましょう!!