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相手の立場に立って考える、具体的な方法5選 

相手の言動が理解できない

そう悩んだことはありませんか?

超能力や凄まじい観察力がない限り、他人の心の中を読むことはできません。

観察力も大切なんだけどね。

しかし、相手に寄り添って考えることはできます

相手に寄り添って、相手の立場に立って考えることで、良好な人間関係を築くことができます。

また、「教える」立場の人は、生徒がなぜ理解してくれないのかをより理解できるようになります。

今回は私が実践している、相手の立場に立つための具体的な方法を紹介します。

こんな人におすすめ
  • 大切な人とけんかが絶えない人
  • 相手に対してついイライラしてしまう人
  • 理解してもらえる授業をしたい人

相手の立場に立って考えるにはどうしたらいい?

まずは相手の話を聞いてみる

相手がどう考えているのか知ることができる、一番手っ取り早くて確実な方法です。

悩んでいることや、自分に対して思っていることを素直にはき出してもらうことで、考えもしなかった意外な原因を突き止めることができるかもしれません。

ここで大切なのが、何を言われてもまずはいったん聞くこと。

「でも…!」など否定するのは厳禁です。

「相手はそう思っていたんだ」と受け止めましょう。

相手を冷静に分析してみる

相手に話を聞くのが難しい場合に有効なのが、相手を分析してみることです。

相手の良いところ、悪いところ、今置かれている状況などを客観的に分析してみましょう。

「なんであんなにきつい口調で話してくるのか理解できない!」
という相手でも、相手の性格や置かれている状況を分析することで

  • 口調はもともと厳しい人で、言っていること自体は間違っていないな
  • 勉強が追いついていなくて焦りがでているのかも

など別の解釈ができることもあります。

「なぜ」を考えてみる

理由を考えてみることで、相手の気持ちを理解できることもあります。

教える立場の人であれば、
「どうして今の説明を理解してもらえなかったんだろう」
と考えてみることで

  • 説明が不十分だった
  • 長い間休憩をとっていなかったから集中力が切れていた

など自分の中での改善点を見出すことができます。

反対に、「どうして今の説明はみんなすんなりわかってくれたんだろう」と考えてみるのも有効です。

  • グラフやイラストを多用したことでイメージがつかみやすかった
  • こまめに休憩をとっていたからみんなの集中力が高かった

など、次の機会にも活かせるポイントが見えてくるはずです。

「短所を改善する」より「長所を伸ばす」ほうが簡単だと言われているよ!

自分に置き換えてみる

  • 自分がされて嫌なことを相手にしていなかったか
  • 自分だったら同じことをされたらどう感じるか

を考えることによって、相手がなぜそのような態度をとったのかがわかることがあります。

自分の大切な人に置き換えてみる

相手に対する自分の態度を改善するのに役立つのが、この方法です。

  • 相手が自分の恋人だったらもう少し親身に教えてあげるはず
  • 相手が自分の妹ならもっとわかりやすい言葉を使っていた

など、相手を自分の身近な人に置き換えてみることで、自分に足りていなかったことをみつけることができます。

自分の態度を改めることによって、相手に寄り添うそとができます。

相手がかなり年上の場合は、自分の親に置き換えてみるなど、相手の年齢や性別に合わせて、置き換えてみる人を変えるのも有効だよ!

相手はあくまでも他人!

ここまで、相手の立場に立って考える方法を紹介してきました。
相手の立場に立って考えるというのは本当に大切なことです。

しかし、相手は他人であるということを忘れてはいけません。

相手を完全に分かった気になって接すると、威圧的な態度になってしまったり、相手にうまく伝わらなかった時にイライラしたりしてしまいます。

あくまでも、「寄り添う」姿勢を忘れないようにしましょう。