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【例え話を考える時に大切な3つのコツ】わかりやすい!と言われる例えを挙げるられるようになろう

なんて説明すればいいのか…

そう行き詰まってしまうことはありませんか?
頑張って説明しているのになかなか理解してもらえない。うまい説明が出てこない。

そんな時に見直してほしいのが、「たとえ話」です。
たとえ話の多さ=わかりやすさと言っても過言ではありません。

「教える」立場にある人たちで、

  • そのたとえ話だと理解してもらえないよ…
  • 結局なにがいいたかったの?
  • 余計複雑に聞こえる…

という人を何人も見てきました。

そんな人達のどこがいけなかったのか分析してみた結果、いままでぼんやりとしていた、効果的なたとえ話をつくる時のコツが見えてきました。

今回は改めて考えたい「たとえ話の性質」と「理解してもらえるたとえ話をつくる時の3つのコツ」を紹介します。

こんな人におすすめ
  • 話が小難しいと言われてしまう人
  • こどもに勉強を教えているが苦戦している人
  • 「理解できない」と言われた時に、それ以上の解説ができない事がある人

たとえ話を使うことのメリット

説明を理解してもらいやすくなる

たとえ話を使うことで、はじめの説明で理解してもらえなかったことを理解してもらいやすくなります。

具体的には、

  • わかりやすい表現を使い、かみくだいて説明する
  • 違う切り口からアプローチする

ことで、理解してもらいやすくなります。

印象づけて、知識の定着率UP


たとえ話を使うと、「あのりんごで説明してくれたやつだ!」など、
知識そのものを丸覚えするよりも、何かに関連付けて知識を引き出してくるので知識の定着率が上がります。

学んでいる側も楽しみながら覚えられるね!

たとえ話を使うことのデメリット

まわりくどいと感じられてしまうことがある

なんでもかんでもたとえ話をしてしまうと、まわりくどくなってしまう場合があります。

たとえ話は、比較的内容が複雑なものに対して使うようにしましょう。

自分が思いついたからといって、特に必要のない場面でたとえ話をバンバンしてしまうと、

「わかってるよ…」
「いいから早く次に進んでよ…」

と思われてしまいます。

クラスを和ませるためにおもしろ小話として話すのはありだよ!

理解してもらえる!たとえ話をつくるコツ

複雑な要素は徹底排除して、本質を伝える

とにかくシンプルに!

たとえ話はシンプルでなんぼ、です。
これじゃシンプルすぎるかな?くらいのものを使用しましょう。

例えば、

使い切ったインクトナーを返送すると、商品代金の15%が帰ってくるサービス

があったとします。
(いま適当に考えたので架空のものです。笑)

それがどんなものなのかを理解してもらうための例えを考えてみましょう。

空のペットボトルを返却すると、一部キャッシュバックしてもらえるようなものです。

そもそもインクトナーをよくわかっていない人でも、そのサービスがどんなものなのかという簡単なイメージはつかめますよね

シンプルで分かりやすい、いい例えだね!

例えば148円の飲み物を買って、飲みきったとするよね。
そのからのペットボトルをお店に返却すると、商品代金148円の15%がもらえちゃうんだ!
つまりいくらになると思う?

これだと、まずサービスがどんな内容なのかを理解してもらいたかったはずなのに、いつの間にか計算の問題になってしまっていますよね。

結局なにがいいたかったんだろう…

 

いやいやこんなことしないよ…!
と思うかもしれませんが、内容が複雑な研修やこどもの勉強を教えている時など、意外とやってしまう人は多いです。
実際にそういう人を何人も見てきました。

考え方や概念を理解してもらう時に複雑な要素を入れてしまうと、理解の妨げになります。

シンプルにね!

シンプルにするために大切なこと

複雑な要素を省いたシンプルなたとえ話をつくる時に大切なのが、
結果伝えたいのはなんなのかという本質を明確にしておくということです。

シンプルなたとえ話を使って説明してみたけど、着地点がよくわからなくなってしまった。

というのは、初めて教える立場に立つ人にはよくあることです。

これは、伝えたい本質(ゴール)が明確になっていないのが原因です。

先程の例であれば、「サービスの概要を理解してほしい」という明確なゴールがあれば、「具体的な値段」という要素は特に必要ないということが見えてきますよね。

何を理解してもらうために、このたとえ話を使うのか。
基本的なことですがこれをしっかり意識してみましょう。

その人が詳しい分野で説明してみる

その人が詳しいことに例えるのも1つです。
例えば、

  • 電車が好きな子には電車の車両に例えて算数を教える
  • アパレル関係で働いていた人にはその用語を分かる範囲で使ってあげる

などです。

その人が詳しいことに例える=その人にとっては分かりやすいんです。

イラストをつけてわかりやすく

これは私は一番心がけていたことです。
イラストや図解をいれることで、視覚的に理解することができるので、言葉だけで説明するよりも何百倍もスムーズに理解ができます。

パワーポイントを使う場合は、アニメーションをつけるとより効果的だよ!

さっそく見直してみよう!

例を挙げて解説をする時は、

  • 相手の立場に立って、何がわかりやすいのか考える
  • シンプルで、視覚的に訴えるものを使用する

のが有効です。

早速、日頃使っているたとえ話を見直してみましょう!